カナダの高校と日本の高校の違いとは?留学前に知っておきたい5つのポイント
「カナダの高校は日本とどう違うの?」
これは、高校留学を検討する多くの生徒さん・保護者の方からよくいただく質問です。
カナダの高校は、日本の高校と比べて学び方・学校生活・考え方に大きな違いがあります。
この記事では、バンクーバー周辺の高校を例に、留学前に知っておきたい主な違いを分かりやすくご紹介します。
① 授業スタイルの違い|「聞く授業」から「参加する授業」へ
日本の高校
- 先生が黒板で説明
- 生徒はノートを取る
- 正解を覚えることが重視される
カナダの高校
- ディスカッションやグループワークが中心
- 自分の意見を発表する機会が多い
- 「なぜそう思うか」を重視
最初は英語で意見を言うことに戸惑う生徒も多いですが、少しずつ慣れていくことで積極性と表現力が身についていきます。
② 成績評価の違い|テスト一発勝負ではない
日本の高校
- 定期テストの点数が大きな比重
- 一夜漬けが通用することも
カナダの高校
- 課題・小テスト・発表・授業態度を総合評価
- 毎日の積み重ねが重要
「毎日コツコツ取り組む姿勢」が評価されるため、まじめに努力する生徒ほど評価されやすい環境です。
③ 学校生活の自由度の違い
日本の高校
- 校則が多い(髪型・服装など)
- 学年単位で行動することが多い
カナダの高校
- 服装や髪型は比較的自由
- 学年関係なく授業を選択
- 空き時間(フリーブロック)がある場合も
自由な分、自己管理能力と責任感が求められます。
④ 先生との距離感の違い
日本の高校
- 先生は「指導する立場」
- 授業外で話す時間が少ない
カナダの高校
- 先生は「サポーター」
- 気軽に質問・相談できる雰囲気
分からないことをそのままにせず、自分から助けを求める姿勢がとても大切です。
⑤ 留学生へのサポート体制
カナダの高校
- ESL(英語サポート)クラスが充実
- 留学生カウンセラーが常駐
- 多文化環境で受け入れに慣れている
特にバンクーバーは多国籍な環境のため、初めての海外留学でも比較的なじみやすい地域です。
カナダ高校留学は「自立」と「成長」のチャンス
カナダの高校では、勉強だけでなく
- 自分の考えを伝える力
- 多様性を受け入れる力
- 自立心
を自然と身につけることができます。
一方で、日本とは異なる環境だからこそ、現地でのサポート体制がとても重要になります。
バンクーバーでの高校留学を安心してスタートするために
当センターでは、バンクーバーを拠点にした現地密着型の高校留学サポートを行っています。
出発前の準備から始まり、到着時のオリエンテーション、学校生活・ホームステイ・緊急時対応まで、高校生本人と保護者の双方を継続的にサポートしています。
「初めての海外留学で不安」
「現地に相談できる人がいるか心配」
そんな方も、安心してご相談ください。
