どうぞよろしくお伝え下さい。
多くの皆様に全力でサポートしていただいたおかげで、 あの英語力で なんとか3ヶ月の留学を終えることができたこと、 心から感謝しています。 辛かったことも多かったようですが この経験はこの先の娘の未来を支えてくれると思います。 カナダのオフィスの方にもどうぞよろしくお伝え下さい。 ありがとうございました。
多くの皆様に全力でサポートしていただいたおかげで、 あの英語力で なんとか3ヶ月の留学を終えることができたこと、 心から感謝しています。 辛かったことも多かったようですが この経験はこの先の娘の未来を支えてくれると思います。 カナダのオフィスの方にもどうぞよろしくお伝え下さい。 ありがとうございました。
帰国した学生たちから、英語の質問がラインでやってくることは 以前のブログでもお話しました。 質問が一回では終わらなくて、 どんどん出てくる質問。 これって、ちゃんと勉強してるからこそ出てくる質問。 それができるようになっていくのを見ているのが楽しい。 たとえ、カナダと日本で時差があっても、 メッセージでのやりとりだけど、 学生が理解して、一歩づつ前進していくのを見れるのはうれしいことです。
カナダに来た学生が一週間ほど学校に通い始めて 口にする言葉が 「遠い・・・・」 何が遠いか’というと、 ホームステイ先から学校まで。 電車に乗ってる時間が約40分あるから、寝れるんだけどね・・・。 でも、学校のクラスメイトが滞在しているホームステイの話は 否定的なことしか聞かない。 例えば、ホストファミリーとの会話が何もないとか、 ご飯がないとか 1人で食事するとか。。。 そして、うちの子たちは、自分のホストファミリーを考え、 「うちのホストファミリー超いいじゃん」 なんて心の中で思ったという。 学校までちょっと遠いけど、 自分たちのホストファミリーが好き。 勉強を教えてもらったり、 学生自らホストファミリーに料理をしたり。 とっても素敵な関係を築きあげている。 そんな彼らは、帰国してもずっとホストファミリーと連絡をとっている。