カナダ高校留学で英語は伸びる?意欲で変わる実例を紹介

カナダ高校留学してみたいな。

英語に興味がある、英語を話せるようになりたい。
カナダ高校留学を検討される方の多くが、このような思いを持っています。

その中でよくある質問が、
「英語圏に住めばすぐに話せるようになるのか」
「どれくらい滞在すれば話せるようになるのか」
という点です。

結論から言うと、英語圏に住んだからといって、すぐに英語が話せるようになるわけではありません。
また、滞在期間の長さだけで英語力が伸びるわけでもなく、本人の学習意欲が大きく影響します。

カナダは多文化社会であり、さまざまな国からの移民が生活しています。
そのため、自国の言語だけで生活できる環境もあり、実際に長年カナダに住んでいても英語をあまり使わないケースも見られます。

つまり、「英語環境にいること」だけではなく、「英語を使う意識」が重要になります。

実際の例として、ある学生のケースをご紹介します。

その学生は英語学習への意欲が低く、語学学校に通っても半年間クラスレベルが上がりませんでした。
日常生活でも英語を使う機会を避ける傾向があり、買い物の際は事前にオフィスでフレーズを確認してから出かけることもありました。

ホストファミリーとの会話も翻訳機に頼る状態が続き、重要な内容はオフィスを通じて確認する場面もありました。

このような状況が約1年間続きましたが、ある時期をきっかけに本人の意識が変わり、「英語を学びたい」という気持ちが強くなりました。

その後、語学学校を修了し、現地高校に1学期間通学
学校生活にも積極的に参加し、結果として英語力は大きく向上しました。

ホストファミリーとの会話も翻訳機なしで行えるようになり、コミュニケーション上の誤解も大きく減りました。

この事例からも分かるように、英語力の向上には「環境」だけでなく「本人の意識」が大きく関わります。

カナダ高校留学を検討する際には、滞在期間や学校選びに加えて、
「どのように英語に向き合うか」という点も重要なポイントになります。

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