最初山を見た時、これは楽勝だなと甘くみていました。
ですがいざ上ってみると、とんでもなくキツくて死にそうでした。登ってる途中に1/4のマークが見えた時、まだこんな所かと思い、マジで諦めようかと思いました。でもK君がぐんぐん登っていっていたので、休めないと思い、頑張りました！！
なんでこんなにキツいのかな～と思ったら、スタッフのカバンを持っていることだと分かったので、代わりにK君が持ってくれたので、後半は楽に登ることができました。
しんどかったけど登りきった後の達成感がとてもこみ上げてきました。でももう二度と行きたくないです。END
-R.Y-