日本語だと話すことが苦手でも、
英語になるとよくホストファミリーと会話をするという話はよく聞く。
英語ができなくても
自分から話そうとして
聞こうとして
英語に対して前向きな姿勢の学生の
英語力は伸びる。
英語を使おうと集中するし、
話したり、聞いたりすることによって使えるようになる。
たとえば、数学の授業で
問題の解き方を教わる。
そのあとに練習問題して
応用問題もして、その問題をきちんと解けるようになるのと
似ていると思う。
新入生たち、学校でしっかりと英語を学んで
自分から英語でどんどん話かけて、
どんどん英語を使っている。
帰国するころには、とっても英語が伸びてるね。