語学学校に通っている学生たちは、元旦はお休みでしたが、翌日から通常授業が再開しました。
現地校(カナダの公立高校)に通っている学生たちも、今週の月曜日から授業が再開し、
前期後半の授業に引き続き取り組んでいます。
最近は、カナダ高校留学の選択肢として、1学期間のみの体験就学を希望する学生が増えてきました。
最初は1学期だけの予定だったものの、その後1年間の就学へ延長し、さらに卒業留学へ切り替えた学生もいます。
当初は卒業を考えていなかったため、最初の1年間は必須科目をあまり履修しておらず、
残りの2年間は少し大変だったようですが、それでもしっかり乗り越え、無事に卒業。
卒業後は、そのままカナダのカレッジへ進学しました。
カナダの公立高校での体験就学は、将来の進路を考えるうえで、とても良い経験になります。
1学期間のみの就学でも英語力は大きく伸びますし、1年間になると、努力次第ではエッセイも問題なく書けるようになります。
卒業後は、日本・アメリカ・カナダの大学やカレッジへ進学する学生も多くいます。
また、進学先の交換留学制度を利用して、再びカナダに戻ってくる学生もいます。
公立高校の前期は今月で終了予定です。
学生たちは、課題提出やプレゼンテーション、テストなど、前期の締めくくりに向けて頑張っています。
1月末から2月初めにかけて後期がスタートし、この後期が終わると夏休み。
「まだ先かな?」と思っていると、あっという間にやってきますね。
みんな、がんばれ〜!
「ESLってどれくらいで終わるの?」「ESLばかりで、普通の主要教科を履修できず卒業できないのでは…?」 今回は、卒業を目的としない体験留学の場合、ESLはどれくらいの期間履修するのかについてご紹介します。(卒業に関する質問については、別の記事で詳しくお話しします。) ESLの期間は学生の英語力次第 BC州の高校では、1学期はおよそ5か月です。ESLをどのくらい履修するかは、学生それぞれの英語力によって変わります。 例えば、英検2級を持つ学生の場合。1年間の公立高校体験留学で、最初の学期はESLを履修しながら、英語力があったので、English 10の授業も並行して受けました。※English 10は、日本の高校でいう高校1年生の国語で、留学生はESLをパスしないと履修できない。 最初はESLもEnglish 10も簡単ではありませんでした。ESLではエッセイやパラグラフの書き方を学びながら、English 10ではすでに課題の提出もあり、エッセイの書き方もよく理解していない中、語彙力不足を補うため自分で単語を覚える毎日でした。 しかし、最初の学期で苦戦した経験も、学期終了時にはしっかり合格ラインに到達。後期にはEnglish 11の授業を2科目履修し、さらに英語力を伸ばして1年間の留学を終えました。 英語基礎レベルからのスタートでも大丈夫 中学レベルの英語力からスタートした学生も、1年間のESL履修で基礎力をしっかり身につけることができます。また、半年間の体験留学の場合は、ESLを履修しつつ、他は本人の興味に合わせた選択授業を楽しむことも可能です。 BC州の高校には、美術・音楽・コンピューター・スポーツなど多彩な選択授業があり、興味や得意分野に合わせて授業を受けることで、英語力だけでなく個性や可能性も伸ばすことができます。…
前回の記事では、BC州の公立高校には日本のような入学試験がなく、英語ができなくても入学できるというお話をしました。 その理由の一つが、**ESL(English as a Second Language)**という英語サポートのクラスがあるからです。 では、このESLとはどのような授業なのでしょうか。 ESLとは、英語を第一言語としない生徒のための英語クラスのことです。カナダの高校には、留学生や移民の生徒など、英語を母語としない生徒が多く在籍しています。そのため、多くの学校でESLのプログラムが用意されています。 このクラスでは、英語の文法や語彙だけでなく、授業で必要になる読む・書く・聞く・話すといったスキルを総合的に学んでいきます。 また、学校生活の中で使う英語や、エッセイの書き方、プレゼンテーションの方法なども学ぶことができます。 ESLは通常、いくつかのレベルに分かれており、生徒の英語力に合わせてクラスが決まります。その最初のクラス分けを行うのが、前回お話しした英語のテストです。 多くの学校では、学期が始まる前に新入生向けのオリエンテーションが行われます。留学生はまずこのオリエンテーションに参加し、英語テストを受けたり、学校生活についての説明を受けたりすることからスタートします。 留学開始直後の学期は、ESLの授業は必須になります。ESLのクラスと並行して、数学や社会などの授業を履修する生徒もいますが、最初の学期は主要教科の履修を1科目程度にしたり、英語力がまだ十分でなくても比較的取り組みやすい科目を選んだりすることが一般的です。 そして英語力が伸びてくると、徐々に主要教科(英語・理科・社会・数学)の割合を増やしていきます。最終的にはESLを修了し、現地の生徒と同じ一般クラスのみで授業を受けるようになります。 つまり、ESLは英語に自信がない生徒が、無理なく高校の授業についていけるようにするためのサポートクラスなのです。…
「カナダの公立高校に行ってみたいけれど、授業は英語ですよね。英語ができなくても入学できるのでしょうか?」よく耳にする質問です。 結論から言うと、それほど心配する必要はありません。 日本とカナダでは教育システムが異なるため、「カナダの高校に入学するには試験があって、合格しないと入れないのでは?」と思う方も多いようです。 しかし、BC州の公立高校には日本のような入学試験はありません。 入学前に英語のテストはありますが、これは合否を決めるためのものではなく、学校が生徒の英語力を把握するためのテストです。 その結果をもとに、それぞれの生徒に合ったレベルの英語クラスが決められます。 ここでいう英語の授業とは、**英語を第一言語としない生徒のための英語クラス(ESL)**のことです。 多くの学校には、英語を母語としない生徒や留学生のために、英語力を段階的に伸ばしていくためのサポートクラスが用意されています。 そのため、英語に自信がない状態でも、安心してカナダの高校生活をスタートすることができます。 では、このESLとはどのような授業なのでしょうか?次回は、BC州の高校で行われているESLの授業についてご紹介します。
今の気温はなんと14度!いつもよりちょっと暖かいですね。曇りだけど過ごしやすい一日です。 今日は、カナダ公立高校就学について少し紹介。 カナダ高校体験留学は、文字通り「体験の高校生活」。卒業を目指すわけではないので、自分の興味のある科目を中心に受けられます。 英語の環境にどっぷり浸かり、現地の高校生と同じクラスで授業を受けることで、英語力がぐんぐん伸びます! 人気なのは1学期(約5か月)のプログラムですが、「1学期じゃ物足りない」という学生は、1年間の留学でしっかり英語力を伸ばし、エッセイもスラスラ書けるようになります。 そして、1年間の留学を終えた学生の中には、「ここで卒業したい!」と言う学生も出てきます。それだけ居心地がよく、英語力も伸び、友達もできて、毎日がとても楽しい証拠ですね。 現地代理店として、そんな学生たちの成長や笑顔を見られるのは本当にうれしいことです。
雨が降っている今日のバンクーバー。 最近はずっと青空が続いていたけれど、今日は久しぶりの雨。冬の雨は寒い! 学生たちが通う公立高校の多くでは、前期が終わって、後期の授業が始まったところ。先週末に帰国した学生は、公立高校では前期だけの就学。いわゆる カナダ高校体験留学 彼女は最初の1か月、語学学校に通いながら英語を少しずつ伸ばし、カナダでの生活にも慣れていった。 そして現地校での授業が始まった。新学期って日本でもちょっとドキドキするけれど、慣れない国だとその緊張も倍増だ。「友達できるかな…?」「勉強は大丈夫かな…?」言葉も文化も違う環境で、彼女の不安はきっと色々あったと思う。 でも、そんな不安をよそに、彼女はオリエンテーション初日から友達を作った!学校のアクティビティにも参加して、授業も一生懸命頑張った。 その結果、英語力はぐんとアップし、友達もたくさんできた。帰国の日には、充実した体験で笑顔があふれていた。 今回の体験を通して、彼女は言葉だけでなく、自分で新しい環境に飛び込む勇気も身につけたように思う。小さな一歩でも、挑戦することで見える景色は大きく変わる。これからの彼女の毎日も、この経験を支えに、きっと素敵なものになるだろう。