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現地スタッフの日記

2010年06月30日(水)

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今日はKNちゃんの20歳のお誕生日です。
Nちゃんはとても大人しい女生徒で、来加後には登校が継続できるかが心配に思える学生でした。


Nちゃんは、毎日の様にカナダからお母さんに電話をかけていた様です。
入校早々のある日、Nちゃんのお母様から私に国際電話を頂きました。
「娘から電話があり、レベル2-Aのクラスには同じ学校から来加したお友達が居るのでそのクラスに移りたい。娘のクラス2-Bには仲の良いお友達がいないので、不安で明日から登校出来るか分からない。と娘が言っているので、娘をレベル2-Aに移して頂きたい。」といった内容だったと記憶しています。

保護者の方からしてみると、私の対応は冷たいとお感じになるかもしれませんが、私の回答は「当校では、入学者には入学時に英語力試験を受けて頂いています。その結果、国籍の比率も考えてクラス決めをさせて頂いていますので、2-Aのクラスの仲の良いお友達がいるという理由でクラスを変える分けには参りません。Nちゃんを2-Bから2-Aに移動させると、2-Aから1人日本人を2-Bに移動させなければならなくなります。まして、この様な理由でクラス変えを承諾すると、高校生たちは全員がクラス変えを安易に申し出てくる様になります。」と申し上げました。
しかし、「クラス変え以外の方法で、Nちゃんが学校に来られる方法を検討したい。」とお母様に申し上げて電話を切りました。

翌日、Nちゃんは学校を欠席しました。
私は、彼女と同じ高校から来ている生徒全員を放課後に集めて、Nちゃんが登校できる様に何か出来ることはないかと相談しました。私は、今からNちゃんのホームスティ先を訪ねますが一緒に行ってくれる学生はいないでしょうかと尋ねると、その場にいた全員の生徒の手があがりました。私は大人数の生徒たちを連れてNちゃんのホームスティ先を訪ねました。「Nちゃんがいないと楽しくない。」「Nちゃん、明日は一緒にお昼ご飯食べようね。」など、生徒全員がNちゃんが学校に来られる様に色々な言葉をかけてくれました。

Nちゃんは、翌日登校して、留学完了日まで無欠席で登校してくれました。
どんな問題も解決方法は1つではありません。
Nちゃんのお母様は、娘を思うあまりに、安易な方法を選ぼうと思われたのでしょうが、Nちゃんから皆がホームスティ先に来てくれたことを聞き、とても喜んでお電話を下さいました。

当校には、中学生・高校生たちが就学しています。
中学生・高校生という年齢は、どんな良い子でも大なり小なり、何らかの悩みを抱えているものです。
その解決方法は簡単に見つけられないこともあります。私でも「これだ!」なんて簡単には思い浮かばないのです。目の前の問題を解決できる方法を、あ〜でもないこ〜でもないと考えながら、最良の方法をスタッフと一緒に考えます。
保護者の方々には、私たちの対応を信頼頂くことが出来れば幸いです。

そんなNちゃんも今日で20歳。
今、20歳になったNちゃんは、20歳としての悩みを抱えているかもしれません。
カナダでも乗り越えてこられた様に、自力+友人の助けで乗り越えて下さい!

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今日はNちゃんのために。
♪HAPPY BIRTHDAY:尾崎豊

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P.S.
今日、A☆eが現地高校の夏休みを利用して日本に一時帰国しました。
夏季スクーリング、単位認定試験、日本で頑張れ!


Posted by spacecanada at 16時14分
2010年06月28日(月)

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私のブログでもしばしば登場する息子は、現在15歳。高校1年生です。
息子とは、出来るだけ会話を持つ様にしていますが、十代の子供を持つということは、思わぬところに落とし穴があり、落とし穴にはまって初めて気付かされることがあります。
息子のことを充分に理解しているつもりでいたのに、そうではなかったと思い知らされることがあります。実の息子でもそうなのですから、当校の学生たちの全てを理解できていると思うのは傲慢なのかもしれません。

生徒諸君。私たちスタッフは君たちのことをもっと知りたいと思っています。助けになれることがあれば、手助けしをしたいと思っています。
私もこれから、もっと君たちと話せる機会を増やしたいと思います。
君たちからも、気軽に「先生、話ししよ〜。」と声をかけて下さい。お茶ぐらい、喜んでご馳走してあげるから。

明日、現地高校に在学する学生たちが通知表を受け取る日です。半年間頑張って就学してきた成果が1枚の紙で評価されます。たかが紙切れですが、されど紙切れです。
必ず、私も目を通させて頂きます。
今回、良い成績だった学生は自分を精一杯に褒めてあげましょう。
残念な結果だった学生は、次の学期は勉強方法を変えてみましょう。

今日、スタッフの美香さんがSullivan Heights Secondary SchoolのHPに入り、今年のAwardsを発表するページを見つけ閲覧されていました。急に足をバタバタさせて喜んでいるので、何ごと?と思い彼女のデスクに足を運ぶと、「K☆iがSuper G Studentの選ばれたとは聞いていたので、名前を探したらN. K☆i の名前が本当に掲載されている〜!」と自分のことの様に喜んでいました。

お母様、このサイトhttp://www.sd36.bc.ca/sulhts/newsletter/Jun10.pdfのページ9/23 Grade11 の欄を閲覧下さい。N. K☆i君、Super G Final 2010 として表彰されています!

私たちは君たちの頑張りをいつも見ています。良いところばかり見せてくれなくても、苦しいことも打ち明けてくれていいんだよ。一緒に悩み、一緒に落とし穴から抜け出そう!

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♪人にやさしく:THE BLUE HEARTS
人は誰でもくじけそうになるもの
ああ 僕だって今だって
叫ばなければやりきれない思いを
ああ 大切に捨てないで
人にやさしくしてもらえないんだね
僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
ガンバレっていってやる
聞こえるかい ガンバレ!

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Posted by spacecanada at 14時13分

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最近、息子から聞いた話しなのですが、私が担当した学生数名からFacebookでお友達に招待を受けたとか。。。。
私的には「え〜?!」と、嬉しいような困ったような気持ちです。
「誰から招待されたの?」と尋ねると、S☆e ちゃんとH☆eちゃんだそうです。
二人とは時々チャットをしている様ですが、S☆e ちゃんは現在大学生で学部も英米学科ですので、日本語のタイプが出来ない息子と英語でのチャットも可能でしょうが、H☆eちゃんは現在高校1年生です。
息子に、「何語でチャットしているの?」と聞くと、「僕、日本語打てないもん。」と言います。「H☆eちゃんの英語はどう?」と聞くと「悪くない。」と言います。「ジョークを打つと反応はないけど、普通の会話だけなら充分いける。」と言います。On Time に英語を打つのは難しいものです。H☆eちゃん凄いぞ!

H☆eちゃんは小学4年生の時に1年間カナダの小学校に入学しました。
私が担当したので、息子と同じ年ということもあって、息子と同じ小学校に入学してもらい、校長先生にお願いをして息子と同じクラスに入れて頂きました。
片言日本語が出来る息子が傍にいれば、H☆eちゃんの助けになるだろうと考えてのことでしたが、H☆eちゃんは1人でも充分にやっていけるしっかり者の女の子でした。

息子の元クラスメートのH☆eちゃんは9月からニューヨークの高校に留学するそうです。アメリカに行く前に、2週間ほどの短期間ですが、当校で英語のブラッシュアップをしてもらいます。

息子との再会となりますが(笑える)、今でもきっとH☆eちゃんの方がしっかり者なのでしょう?!

ところで生徒諸君、なぜに息子とチャットなの??? 


先日、Codyからリクエストをしてもらったのですが、希望は日本語版だった様です。
では改めて、Codyからリクエストです。これであっているのだろうか?

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♪鐘を鳴らして:bonnie pink
君と離れて 僕を探して
幾千の夜を步いた
何を目指して 誰を信じて
誓っては また搖らいだ
夕闇には牙をむけど 
強くない そう強くはない
君に背を向けて久しく 
滿天の星空が寂しい
光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
僕が笑って生きていたのなら
鐘を鳴らして君に知らせよう

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Posted by spacecanada at 14時13分
2010年06月27日(日)

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今日、Cody、F☆i、A☆o、3名の生徒が帰国しました。
7名の生徒たちが3名の生徒達のお見送りのために、バスとスカイトレインに乗ってバンクーバー国際空港まで来てくれました。

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恒例のみんなとのHug!
A☆oは、みんなに寄せ書きをしてもらったカナダの国旗をスカーフの様に巻いて、泣きながらGゲートの中に入っていきました。
明日からCody、F☆i、A☆oがいない、寂しいよ〜。

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3人を見送りしんみりとした気分ではありましたが、それでも空腹には勝てません。
折角リッチモンド市までに来たので、日本のラーメン屋 G-麺http://www.gmenramen.com/に食べに行こうと、生徒たちと出かけました。
私と亜子さんとR☆aちゃんは、あっさり塩ラーメンを食べましたが、男子生徒たちは大盛りラーメンにどんぶりも頼んでいました。

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ラーメンを食べてお腹一杯になった私たちは、ダイソーが入っているアバディーンセンターに行きました。カナダのダイソーの商品は、日本で売られている商品そのままです。ダイソーに行くとThe日本といった気分になり嬉しくなりますが、日本では100円で買える商品がC$2というのは痛い感じもします。
その後、アバディーンセンター内にオープンした日本のクレープショップ、マザーズクレープhttp://www.mazazucrepe.ca/に行き日本の美味しいクレープを堪能しました。あまりの美味しさに感動しました!

R☆aちゃんには、初めてのリッチモンドシティ・ツアーでしたが、日本のラーメン店→ダイソー→日本のクレープ店。リッチモンド・シティで小さな日本を見たのではないでしょうか。
ね!バンクーバーはイケテルでしょ。

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今日はA☆oからのリクエスト曲です。
♪Innocence:Avril Lavigne
Waking up I see that everything is ok
The first time in my life and now it's so great
Slowing down I look around and I am so amazed
I think about the little things that make life great
I wouldn't change a thing about it
This is the best feeling

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Posted by spacecanada at 11時18分
2010年06月26日(土)

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今日で、F☆iの1年留学、A☆oとCodyの5ケ月留学が終了しました。
A☆oは朝から泣きっぱなしで、大丈夫?と心配しましたが、3名ともに弱音を吐くことなく、良く頑張ったと思います。

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明日3名の生徒たちが留学を完了し帰国しますが、カナダを去る生徒たちは友との別れを惜しみ、カナダに残る生徒たちは友が帰る姿を見て、自分だけが取り残された寂しさに襲われます。海外留学はこの繰り返しです。

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特に、A☆oが帰国すると大の仲良しだったD☆iは大丈夫だろうかと心配したりしますが、カナダで出来た友とはネットで繫がり、帰国時に会いに行けば良いじゃないですか!
そして、時が経てば新しい仲間がカナダにやってきます。そこでまた、気の会う仲間と出会い、君たちの留学物語を綴りましょう。

昨日、怪奇なクイズを出しましたが、ゴガゲ、ゴナビ、ユビゴと、なんじゃこれ?と思われる怪奇な言葉。生徒たちは「英語だと言い張ります」が、私たちが解明した答えを教えましょう。
昨日、回答をブログの読者に呼びかけたところ、1人の方から予想する回答をメールで頂戴しました。なんと生徒のお父様からでした。なんて可愛らしいお父様なのでしょうか。ナイスチャレンジです!

問1:
「先生、キム先生に、ゴガゲって言われてんけど、ゴガゲって何?」
さあ、ゴガゲとはどんな英語と想像できますか?

ゴガゲとは、Go get it.(取ってくる)がその様に聞こえたのでしょう。
おそらくキム先生は、君が何かを忘れてきたので、You go get it. 「それを取ってきなさい。」とでも言われたのでしょう。

問2:
「昨日、ホストファミリーが、ゴナビがナンチャラと言っていた。ゴナビって何ですか?」
さあ、ゴナビとはどんな英語と想像できますか?

ゴナビとは、going to be(〜になるでしょう)がその様に聞こえたのでしょう。
ホストファミリーが何を言いたかったのかは知りえませんが、例えばIt is going to be a long day. 「長い1日になりそうだ。」なんて言っていたのかもしれませんね。

問3:
「授業中に、ユビゴと先生に言われました。ユビゴってどんな意味があるのですか?」
さあ、ユビゴとはどんな英語と想像できますか?

ユビゴとは、here we go(さあ始めるよ。さあ行くわよ。)がその様に聞こえたのでしょう。
先生は、All right, here we go, everybody!「さあ、みんな始めるわよ!」なんて言ったのかもしれません。

それにしても、ゴガゲ、ゴナビ、ユビゴときたもんだ。
もう一度、発音してみましょう!

明日は、F☆i、A☆o、Codyのお見送りに空港にみんなで行くぞ!

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明日帰国するCodyからのリクエスト曲です。
Codyが鳴らした鐘は、私の心の心底にまで響きましたよ!
♪Ring A Bell:BONNIE PINK
Reaching up for no man's land
To take a breath and take a chance
I walk a thousand nights to change the world
Where to go? When to stop?
Who to trust? What to say?
Found them all, just need someone to share

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Posted by spacecanada at 15時40分
2010年06月25日(金)

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高校生たちは実に面白い。
学生たちは、頻繁にスタッフルームを訪れては英語の質問を聞いてきます。
それは別に構わないのですが、時々質問の意味が全く分からないことがあります。

それでは帰国生諸君に、クイズです!
この最近、在校生たちから聞かれた質問です。
彼らは何と尋ねたかったのでしょうか? 想像してみて下さい。
分かった人は、私にメール下さいね。

問1:
「先生、キム先生に、ゴガゲって言われてんけど、ゴガゲって何?」
さあ、ゴガゲとはどんな英語と想像できますか?

問2:
「昨日、ホストファミリーが、ゴナビがナンチャラと言っていた。ゴナビって何ですか?」
さあ、ゴナビとはどんな英語と想像できますか?

問3:
「授業中に、ユビゴと先生に言われました。ユビゴってどんな意味があるのですか?」
さあ、ユビゴとはどんな英語と想像できますか?

さあ、この回答は明日のブログでご紹介しますが、私たちスタッフはいつも、え???と言いながら必死に想像力を膨らまし、正しい英語に辿りつくのです。。。

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ワールドカップ、盛り上がっていますね。
お昼休みに、生徒たちは日の丸を持ってコンピュータラボで試合を観戦していました。
日本がデンマークに勝ち、コンピュータラボでも盛り上がっていました。

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クイズのヒントかも?!
♪Here We Go:Nsync
Here we go...
Here we go, one more time
Everybody's feeling fine
Here we go now
Bounce your head to the beat
you've got everything you need
Here we go now

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Posted by spacecanada at 15時16分
2010年06月24日(木)

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このブログでも時々Codyのことを話題にあげてきましたが、実は今日スタッフ3名とCodyを誘い夕食に出かけました。
きっと生徒たちは、「なぜCodyだけ?」と不思議に思うかもしれませんね。
理由は、今まで沢山のボランティアワークを買って出てくれたCodyに、私たちスタッフからのお礼として招待しました。

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Codyは今回で2回目の来加です。
初回目は、2009年9月生として来加し、1ケ月の就学を終え帰国しました。
2010年2月生のための長尾谷高校での留学説明会では、留学体験者として留学説明会に参加し、カナダでの留学体験を話してくれました。

2010年2月生の12名と一緒に来加したCodyは、2回目の来加ということもあり、私たちはフレザーハイツに住む新入生全員に「自分のホームスティ先の最寄りのバス停に○時までに行く様に」と説明し、Codyには「バス停で新入生を見つけバスに乗る様に誘導して欲しい。」と頼みました。
それからも、FH君が来加した時もH君の登校初日に学校まで一緒に登校するお手伝いを買って出てくれたのがCodyでした。
R☆aちゃんが来加し、R☆aちゃんの初日に学校まで一緒に登校のお手伝いをしてくれたのもCodyでした。

私は、先に留学に来た学生たちには、例え年齢が自分の方が年下でも、後から留学にやってくる学生たちは後輩として助ける様にと指導をしています。
新入生が何か初体験をする時には誰か先輩をサポーターとして付けたいと思います。そんな時、気持ち良く引き受けてくれるCodyにいつもお願いしてきた様に思います。
私たちスタッフは、そんな時「困った時のCody頼みをしましょう。」と言葉にしてきました。
Cody、今まで私たちスタッフを助けてくれて有難う。心から感謝しています!

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昨日、CodyはT☆uちゃんと一緒にホストファミリーと一緒にGrouse Mountain にハイキングに行きました。頂上まで1時間半かけて登ったそうです。


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「まじ、きつかった。」と言っていましたが、しんどい思いをして登りきった山頂で見た景色はどうでしたか? 登りきった人だけが見られる絶景だったことでしょう。
Codyは、今週の土曜日に5ケ月間の留学を完了して帰国します。留学を完了した人だけが味わえる達成感に満たされることでしょう。

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グラウスマウンテンに行ってみよう!
♪Views from Grouse Mountain - Vancouver, Canada.

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Posted by spacecanada at 14時51分
2010年06月23日(水)

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K☆i君が当校に戻ってきました。
K☆iには、昨日改めてEnglish Placement Test(英語力試験)を受けてもらいました。
K☆iが言うには、一昨夜は緊張しすぎて眠れなかったそうです。
「何に緊張することがあるの?」と言いましたが、言うまでもなくそれはEnglish Placement Test です。
K☆iが現地高校に行く前の在学クラスはレベル2でした。
私はもちろん本気ではありませんが「K☆i、テストの結果がレベル2だったら許さんからね。」と言うと、「先生そんなん言わんといて、俺プレッシャーに弱いねん。」と気弱な姿でテスト会場に向いました。
テストが終わり、K☆iがスタッフルームに姿を現しました。どんよ〜りした顔で、「先生、あかん失敗した。時間配分するの忘れていてリーデイングまで手がまわらんかった。」と言います。
スーパーバイザーにお願いして、K☆iの回答用紙を見せてもらいました。グラマー(文法)は悪くありません。ライティング(筆記)は1枚びっしりと埋まっています。スペルミスは目立つものの、関係代名詞を取り入れた長文作成も出来ています。それなのに、リーディング(読解)はほぼ白紙でした。リーディングよりもライティングの方が難しいはずなのに。時間配分さえ出来ていれば、期待以上の結果だったかもしれません。
K☆i、問題用紙を見たら、ざっと時間配分の構成ができる様になりなさい。受験が終わって同じことを愚痴っても誰も同情などしてくれませんよ。
それでも、何はともあれK☆iは今日から全教科レベル3に入りました。
K☆iだけではありません。帰国生の中に、在校生の中に、何人の受験生がいますか?
高校3年生諸君。受験日までどう過ごすかでおのずと結果に表れます。
それでも、明日はやってくるのです。後悔のない高校3年生を過ごして下さい!

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今日、Codyは友人のT☆u君を誘い、放課後にホストファミリーと一緒にGrouse Mountain にハイクングに、R☆e君はホストファミリーと一緒に野球観戦に出かけるそうです。
また明日話を聞かせてね!

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♪それでも明日はやってくる:鈴木結女
頬にあたる風が 傷を消してゆく
君の声が遠く近く聞こえてる
約束の場所なら そんな遠くない
もう一度ここから歩きはじめよう
見上げる空果てしなく 永遠(とわ)に広がる
しぼみかけた夢がまた 音をたてて目を覚ますよ
泣いて怒ったり そして笑ったり 誰かを愛したり
いつも 花は咲き そして散ってく それでも明日はやってくる

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Posted by spacecanada at 13時21分

6月の特活〜ホワイトロックとピースアーチ見学

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生徒たちは車2台に分かれて、ホワイトロックビーチに向いました。
小雨が降る中での特活となりましたが、私たちは傘をさしながらホワイトロックビーチを散策しました。

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ホワイトロック市は、サレー市と隣接する南西端に位置する人口18250人の小さな海辺の町です。そんなホワイトロックを象徴するのが、巨大な白い石(White Rock)です。実は、ホワイトロック市の地名の由来にもなった巨大岩です。氷河期の終わりにこのビーチに流れ着いた大岩で、重さは486トン。見た目は本当に真っ白な岩です。以前は本当に白い岩だったそうです。ところが、観光客達による落書きが絶えず、今ではその落書きを消す為に定期的に白いペンキが塗られているそうです。

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ロングビーチ沿いにある2.5kmの遊歩道を歩いていると、海の彼方に向かってまっすぐ伸びるPier(桟橋)が見えます。この桟橋は450mあり、先端部分からはアメリカ合衆国ブレイン市が見えます。夏になると、この桟橋では蟹を釣る人の姿が見られたり、ダイブする若者の姿を良く見ます。

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ホワイトロックを後にする頃には、すっかり雨が上がり気温も上昇し始めました。
ホワイトロック市は南西端の町で、車で5分の距離にPeace Arch(ピースアーチ)と呼ばれるカナダ/アメリカ国境があります。この国境は、カナダ - アメリカ - メキシコ間を1直線に繋ぐハイウェイ上にある西海岸最大の国境です。カナダ・アメリカの各移民局の中間地帯は公園になっていて、誰でも特に規制もなく歩き回ることができます。

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Peace Arch 国境には、平和の象徴として白い記念碑(ピースアーチ)が国境線上に建てられています。ピースアーチには高さの低い鉄製の門があり、常時開かれた状態になっています。「May these gates never be closed」の文句が刻まれていますが、昔戦争でアメリカ・カナダ間の国境が閉じられたことがあるため、二度とこのゲートが閉じられることがないことを願い、平和のシンボルとして建てられています。
ピースアーチのアーチのアメリカ側には、“CHILDREN OF A COMMON MOTHER”「同じ母より生まれたる子供たち」、カナダ側には“BRETHREN EWELLING TOGETHER IN UNITY”「団結して生きる兄弟たち」と刻まれています。

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ピース・アーチ・パークは、それぞれの国旗をデザインした花壇があります。今日見た花壇の花はまだ満開ではありませんでしたが、7月半ば以降には満開に咲いた花で飾られた国旗を見ることができるでしょう。

Posted by spacecanada at 00時48分
2010年06月22日(火)

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今日、1人の男子学生の母親とお姉さんが当校を訪問されました。お母様の来加の理由は、娘と息子が留学するバンクーバーを見学されたいと思われたのでしょう。お姉さんは、バンクーバーダウンタウンの学校に通っておられるので、私は今日始めてお目にかかりました。

お二人が訪問されたのは授業中でしたので、スタッフルームでお母様とお姉様とで、当校に在学する息子さんの話などをさせて頂きました。当校は、日本の通信制高校のカナダ分校ですので、当校の多くの生徒たちは日本の全日制の高校を何らかの理由で退学し、その後当校の提携高校に入学後にカナダ留学を頂いています。

私は基本的に、学生たちには退学理由などを聞くことはありません。今日もお母様にもお姉様にも、その様なことはお伺いしませんでしたが、その当時の弟の苦悩を思い出してか、お姉さんが涙を見せました。日本ではきっと喧嘩もするごく普通の姉弟なのでしょうが、心の奥底では「弟がんばれ!」と思う姉の優しさが痛いほどに伝わってきました。

放課後に、そんな来客があったことも知らない学生たちに「今日、K君のお母様とお姉さんがいらしていたんだよ。」と言うと、「え〜なんで紹介してくれなかったの?」と言います。「なんで君たちに紹介しないといけないの?」というと、1人の学生が「俺のかあちゃんも来そうや。」と言うので、「その時はみんなに紹介してね。」と言うと、「絶対なしなしなし。」と言っていましたが。。。

私は一部の生徒たちと一緒に帰宅しました。「K君のお姉さんは弟思いのお姉さんだったよ。」というと、生徒たちは「俺の姉ちゃんは。。。。私の妹は。。。。」と一斉に話し出します。そこで、こんな質問をしてみました。「もしも幸せを数えることができて、1人の人間に10の幸せしか生まれてくる時に与えられないとすると、誰にだったら分け与えることが出来る?」と聞いてみました。学生たちは「誰にも分け与えたくない。自分一人で使う。」と言います。私も高校生の時に同じ質問をされたら、全く同じ様に答えたでしょう。しかし、今なら「息子がいるので息子にと言いますが、息子以外で私が持つ10の幸せを全て譲れる人はこの世に1人しかいません。」と言いました。それはやはり、私の兄です。理由は単純に兄妹だからです。私と兄は特別仲の良い兄妹ではありません。小学生、中学生の頃は、毎日の様に喧嘩をしていました。高校生の頃に兄について考えると、「あんなことも、こんなこともされた意地悪なお兄ちゃん」と言っていたかもしれません。なのに今になると思い出すのは「あんなことも、こんなこともしてくれた優しいお兄ちゃん」なのです。

学生から「親と違うんだ?」と聞かれましたが、はい親には渡しません。何故なら、私の幸せを分け与えることを親が喜ばないことを知っているからです。
生徒たちは、「俺は、私は、絶対に兄妹には分け与えたくない。」と言っていましたが、君たちも10年もすれば必ず変わります。
K君のお姉さんなら、今でも自分の幸せを弟に分け与えてくれそうです。
そんなお姉さんを持つK君は、本物の幸せ者だと思いました。

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♪妹:南こうせつ 
妹よ
ふすま一枚隔てて今
小さな寝息をたててる妹よ
お前は夜が夜が明けると
雪のような花嫁衣裳を着るのか

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Posted by spacecanada at 13時25分

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